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「新しい出会い」


Entry No.4 神田妃菜です!

今回は中学時代のお話です。

 

12歳まで愛知県で過ごした私は

中学校3年間を父の仕事の関係で

海外で過ごすことになりました。

それまでは飛行機に乗ったこともなく

海外とは無縁だったのに いきなり住むなんて、、

とてもドキドキしたのを覚えています。

しかしそこでも たくさんの出会いと別れを通し

とても貴重な経験をさせていただくことになります。

私が引っ越した先は上海。

通った学校は上海日本人学校。

当時、世界中にある日本人学校の中で

1.2位を争うマンモス校で

中1の時は8クラスもありました。

 

特に行事活動に力を入れていて

体育祭などの行事はとっても盛り上がり

涙あり、笑いありの素敵な思い出がたくさんできました。

ここで出会った友達のほとんどが 私と同じく

住み慣れた日本を離れ

友達との別れを経験してやって来ています。

そしていつかは

ここを離れるという経験をするのです。

そんな限られた時間だからこそ

一日一日を大切にし

友達を大切にできる仲間との学校生活は

大変心地よいものでした。

 

近未来的な建物…

一歩路地を入ると昭和の街並みのような穏やかな空間…

カレーの匂いのするコンビニ…

 

ここで出会った友達と共に

目に焼き付いている景色や匂い

いろんな出来事全てが

今も私の宝物になっています。

しかし、中3の夏、また父の転勤が決まりました…